海外医療

海外医療について

院長は外務省時代、地球の3分の2を廻った経歴があり、海外医療に精通しています。
特に海外医療相談はボランティアでメールかFAXで受診中です。
いままでにソビエト、ポーランド、チリ、ブラジル、フランス、スペイン、イギリス、インド、ドイツ、スウェーデン、ハンガリーなどからの相談が来ており、最近では、中国からの相談が多いです。

海外出張者及び旅行者の方へ

狂犬病・A型肝炎・B型肝炎・破傷風・日本脳炎を赴任地、旅行先に応じて実施中です。
その他、腸チフス・髄膜炎・ダニ脳炎などのワクチンもあります。

予防接種・感染症について -海外に行く前に-

海外医療相談

  • 成人なら誰でも 相談できます(無料)。
  • 相談は電子メールにて24時間受付けております。
    電子メールが使えない地域、あるいは旅行先からもFAXで御相談が可能になりました。
    (国番号81-0465-75-1997 サンタンブロージュ宛てにお願いします。)
    ただし、回答には多少時間がかかります(夜、夜中の場合は翌朝になります)。
    注:FAXをご利用される方は返信先のFAX番号もお忘れなく記入してください。
  • こちらの医療情報サービスは国内においても同様のサービスが受けられます。
  • 病気、身体、心の悩みなど、健康上の問題もなんでも相談できます。
  • 海外に滞在中の方でも、日本語で相談できるので、 現地で上手に説明できずに困った時でも安心です。
    プライバシーの完全保護に勤めています。秘密が外部に漏れることはありません。

医療情報相談サービス ~協力医・協力者~

石井 明
前 自治医大教授 勢帯医学有毒生物楠本 一生:前 国立医療センター 感染症
岡崎 勝男
ハートセンター磐田院長(静岡県) 循環器専門医
平尾 絋一
HECサイエンス所長(神奈川県)
真野 健次
前 帝京大学内科教授

(アイウエオ順) ~それぞれの分野でアドバイスいたします~

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